HiVi 冬のベストバイ2016で Q300 version up が8期連続1位(10万円未満)

詳細は「HiVi2016年12月号」(2016年11月17日発売)に掲載

ステレオサウンド主催のアワード、HiVi冬のベストバイ2016において、KEFの製品が受賞しましたのでご報告いたします。
2010年に登場して、ヴァージョンアップを経ながらもロングセラーであり続けているQ300が8期連続で今回も10万円以下で一位をいただきました。
他方で、ハイエンドにあたる100万円以上でREFERENCE5 with kit for EXAKTやBlade Twoが健闘。前者は内部ネットワークをバイパスしてLINNのEXAKTシステムに委ねているわけですが、このソフトウェアについてもKEFのスピーカーエンジニアであるジャック・オークリーブラウン自らがチューニングしているので、その意味では「KEF純正の音」ではあるのです。「流麗細緻なKEFサウンドがまたひと皮むけた」(高津先生)とのコメント通り、先日札幌で行われた「北海道オーディオショウ」でのデモンストレーションでは、スタジオエンジニアの方やオーケストラに近しい方に高くご評価いただきました。一方で、音の広がりとバランスを気に入ってくださったベテランのオーディオファンの方々が多い究極の点音源思想の権化ともいえるBlade Twoも1票差の6位に付けています。
コンパクトでありながら静かでレスポンスに優れるサブウーファーREFERENCE8bのほか、ご注目いただきたいのはインシーリングスピーカーとして唯一票を獲得しているCi200RR-THX。ハイエンドシアターのATMOS用トップスピーカーとしてだけではなく、フロントスピーカーとして使われる例もあるほど本格的なサウンドを奏でます。
全国のお店で開催されるイベントでKEF製品をお見かけの時は、ぜひこのあたりにご注目いただいてじっくりと聴いていただければ幸いです。

スピーカーシステム部門Ⅰ(ペア10万円未満)1位 Q300 Version Up
スピーカーシステム部門Ⅱ(ペア10万円〜20万円)4位 LS50Standard
スピーカーシステム部門Ⅲ(ペア20万円〜40万円)16位 Q900 Version Up
スピーカーシステム部門Ⅳ(ペア40万円〜70万円)7位 R900
スピーカーシステム部門Ⅴ(ペア70万円〜100万円)3位 Reference1
スピーカーシステム部門Ⅵ(ペア100万円以上)5位 Reference5 with kit for EXAKT
スピーカーシステム部門Ⅵ(ペア100万円以上)6位 Blade Two
マルチチャンネルスピーカー部門2位 E305
サブウーファー部門3位 Reference8b
アザーコンポーネンツ部門4位 MUO Bluetoothスピーカー
アザーコンポーネンツ部門7位 Ci200RR-THX
  • Pocket
  • LINEで送る