エディオン広島本店 Blade Two試聴会 報告

広島に”揚げひばり”の滑空をみせることができたのか

2016年8月6日(土)に、エディオン広島本店新館10階ピュアオーディオフロアで開催されたBlade Two試聴会のご報告をいたします。

当日は、会場一杯20人以上のお客さまがお集まりくださり、2時間近くの間、究極の点音源スピーカーを謳うBlade Twoをじっくりご試聴くださいました。

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200万円クラスの機材がずらり

今回組み合わせたシステムは、SACDトランスポートからパワーアンプまで、すべてエソテリックのGRANDIOSOシリーズ。いわば”言い訳のできない”システムで挑みました。

Uni-Qドライバーの特徴である「声」の表現力、そしてさまざまなアコースティック楽器の音色=オーガニックサウンド、続いて両サイドに4発備えたウーファーも合わせた躍動感とスケール感、そしてまとめとして、このスピーカーが音場型なのか音像型なのかといったテーマでプレゼンテーションさせていただきました。

RシリーズLS50をお持ちのお客さまも含めて、最新のKEFサウンドに触れていただけたこと、また久々のKEF単独のイベントに喜んでいただけたことは幸せでした。KEFファンのオーナーの方からしても、Blade Twoのコンセプトとサウンドはユニークで興味深かったようです。

また、KEFスタッフも驚いたのは、フジロックにも登場した新進気鋭のジェイムス・ブレイクの3rdアルバム「The Colour In Anything」のサウンド。Blade TwoはCDというお皿に盛り込まれた濃密かつ複雑な最新デジタルサウンドを立体的に描写してみせました。

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Bladeのコンセプトをご説明
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ハイエンド試聴室のエントランス。お好みのスピーカーとソース機器、アンプをセレクターで切り替えて比較試聴ができます(イベントではセレクターを介さずにお聴きいただきました)。

折しもこの日は、71回目の広島市原爆死没者慰霊式および平和祈念式当日でした。意図していたわけではなかったのですが、モーツァルトのRequiem、そして天空から人々を見下ろしながら滑空するさまを描いた「揚げひばり」などを流させていただきました。

暑い中お集まりいただいたお客さま、そしてお忙しい中ご協力いただいたエディオン広島本店の皆様に、KEF JAPANスタッフ一同こころより御礼申し上げます。

なお、Blade Twoは当日限りの展示でしたが、エディオン広島本店新館にはReference1が常設展示されていますので、ご興味のある方はぜひKEFサウンドをお試しください。

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開催期間 2016年8月6日
会場 エディオン広島本店新館10階ピュアオーディオフロア
お問合せ エディオン広島本店新館10階ピュアオーディオフロア 大原フロア長、菊池主任、石井さま TEL.082-247-5111
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